実は幾つかある?!二次使用可能なご当地キャラ

 

八百万の神さながら、日本全国津々浦々にいるご当地キャラ。
その「ゆるさ」や奇抜さに、一部のキャラクターにおいては全国的に認知度も高く、依然として高い人気を誇っているものもあります。

そして、何より地域性をアピールするのに最適!
地元イベントや学校行事などでオリジナルTシャツを作るとなれば、マスコットとしてそのデザインに盛り込みたくなるのが地元愛というものでしょう。

過去記事千葉のご当地キャラ「チーバくん」を使ったオリジナルTシャツでもお伝えしましたが、千葉県のチーバ君は無償・有償の種別はあるものの、いずれかの方法でデザインを使わせてもらうことができます。そこで、

他にもTシャツのデザインに使用できるキャラはないかな?・・・

と気になって調べてみました。

本日は、そんなオリジナルTシャツのデザインに使用できる「ご当地キャラ」についてご紹介していきます。

 

 

ほとんどのご当地キャラはルールを守れば二次使用OK!

スタッフBが調べたところ、そもそもご当地のプロモーションのために頑張ってくれているご当地キャラたち。その多くが、指定どおりの使用申請をすれば、そのデザインを使わせてもらえるケースが多いようです。

「このキャラがツボ過ぎて使いたい!」
「生まれ育った○○県をアピールしたい!」

のように、すでにお目当てのキャラクターが決まっているようなら、所属している県や市のウェブサイトで、利用申請や使用方法を確認すると良いでしょう。具体的には、下記のような都道府県で二次使用が可能なようです。

 

チーバくん(千葉県)
過去記事千葉のご当地キャラ「チーバくん」を使ったオリジナルTシャツをご参考下さい。

 

くまモン(熊本県)
利用料:無償
事前の利用許諾申請が必要

≪くまモンオフィシャルホームページ・イラスト利用申請≫
https://kumamon-official.jp/list00007.html


 

ぐんまちゃん(群馬県)
利用料:無償
事前の利用許諾申請が必要

≪群馬県 – デザイン利用申請≫
https://www.pref.gunma.jp/01/b0110160.html


 

ひこにゃん(滋賀県彦根市)
利用料:公益目的や個人の非営利目的での利用は無料
無償使用・有償使用、共に事前の利用許諾申請が必要

≪ひこにゃんのイラスト等利用について/彦根市≫
https://www.city.hikone.lg.jp/jigyosha/hikonyan_shohyo/5015.html


 

せんとくん(奈良県)
利用料:無償
事前の利用許諾申請が必要

≪せんとくんイラスト使用について/奈良県公式ホームページ≫
http://www.pref.nara.jp/23495.htm


 
 
※上記内容については2019年11月現在の情報となります。
※詳細につきましては各市区町村等に直接ご確認ください。

 

上記のように、利用理由がキャラクターやご当地のイメージアップ、県や特産品のプロモーションにつながるものであれば大抵は利用することが可能なので、オリジナルTシャツのデザインにご当地キャラを使うこともできます。もちろん、作成したオリジナルTシャツを販売したいような場合は、申請方法や手続きが異なるので注意してください。

 

 

認知度に限らず必ず必要な手順や手続きをしよう!

上記では、ブレイクしたスターキャラクターの二次使用条件について紹介してきましたが、一方あまり知られていないご当地キャラクターはどうなのでしょうか。

キャラクターを使用するには基本的に

「使用申請⇒許諾を得て⇒使用」

という流れになります。そのキャラクターの認知度に関わらず、キャラクターの二次使用においては必ず何らかの手続きが必要となりますので、ウェブサイト上に利用条件等の記載がない場合には所属団体に問い合わせてみましょう。

お役所への手続きってちょっと難しそう・・・

と思われるかもしれませんので、今回は高知県須崎市のニホンカワウソ「しんじょう君」を例に、デザインの使用までの流れを解説してみますね。

 

<<須崎市「しんじょう君」の申請の流れ(2019年11月現在)>>

しんじょう君のイラストは無料で利用できますが、報道関係機関が報道目的で利用する場合や個人で楽しむ場合以外は事前申請が必要となりますので、下記の流れで利用しましょう。

 

1、提出書類の用意
すさきすきキャラしんじょう君利用申請書
利用する商品等の見本を用意 企業・団体等の概要書(パンフレット等)

利用申請書の記載内容はおおまかに言いますと、スタッフBが何者で、どんな目的で使うのかなどを記入します。予定数量・予定販売価格・販売場所などあらかじめ決まっていることを詳しく記載しましょう。

 

2、須崎市元気創造課へ提出

 

3、使用許可番号の発行
須崎市より申請が許可されると使用許可番号が発行されます。

 

これでしんじょう君を使用した商品を作ることができますが、商品には必ず使用許可番号をつけましょう。なお、デザインを使用する際には、キャラクター名「しんじょう君」を必ず表記する必要があります。

≪しんじょう君の商品化、イラスト使用についての注意点≫
https://www.city.susaki.lg.jp/download/?t=LD&id=254&fid=6438″

 

オリジナルTシャツの作成においては、個人で楽しむ範囲に該当しますが、学校行事やイベント等で複数枚作成して無料配布する場合、その個人で楽しむ範囲に含まれるかどうかは確認が必要となりますので、詳しくは所轄の窓口で判断を仰ぐようにしましょう。

 

 

ご当地キャラを二次使用してTシャツを作る!まとめ

いかがでしたでしょうか?

昨今では、ゆるきゃらやご当地キャラといったマスコットデザインも、比較的簡単に使用できるようになりつつあります。もちろん各種申請手続きは必ず行っていただく必要がありますが、

デザインを無償で使えるのはありがたい!

これくらいの手間は必要だと思って、ルールはしっかり守って楽しくオリジナルTシャツを作っていただきたいと思います。

 

 

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