かっこいいオリジナルTシャツは爽快感や躍動感を表現する?!

Tシャツといえば、ラフでスポーティなイメージがありますよね。

着心地がいいこと、動きやすさ、汚しても洗えばいいという気軽さから来るものでしょうか。また、Tシャツは、シンプルな形でプリントに向いているので、スローガンやシンボルをプリントすることで、チームの団結やホーム感を高めてくれます。

そのキャッチコピーや色、形を、テーマを絞って一歩踏み込んだデザインにすれば、文字やイラストとともに気持ちをあらわすこともできるんですよ!

オリジナルTシャツを作りたいということは、きっと表現したい特別な気持ちがあると思うんです。せっかくですから既製品には作れない、オリジナルの存在感を醸せるといいですよね!

この記事では、オリジナルデザインで躍動感と爽快感を表現する方法を解説します。

 

躍動感をTシャツであらわしてみよう!

躍動感と言うと、こう、気持ちが踊ってるというか、やる気になっているというか、とにかくエネルギーがあってジャンプできるような前向きな感じがありますよね。前向きな色というのも抽象的ですが、色的には暖色系、赤から黄色などでしょうか。

また、躍動のジャンプには重力が必要なので、ふわふわした淡い色ではなく、重さを感じさせる暗い色も上手に配置すると躍動感を出すことができます。

躍動感を出したい場合、具体的にはまずはTシャツの生地の色を原色にするのがおすすめ。中でも、黄色や赤、オレンジといった暖色のくっきりした色は、上に乗せる模様と相まって生き生きした雰囲気を作ることが出来ます。

インクの色は柄にもよりますが、シルクスクリーン一色プリントなら、赤字に黄色などのビタミンカラーや黒などのはっきりした色を選ぶといいでしょう。

二色でプリントする場合は、一色は暗い色、一色は、はっきりくっきりした色にすると、デザインがとっちらからずに済みます。モノトーンカラーなどは、洋服のコーディネートなどにも良く用いられます。

たとえば、赤地のTシャツなら、一色は黄色、もう一色は茶色、あるいはグレー、あるいは黒、などです。

インクジェット方式の場合、やはり暖色系、濃色系の生地に、ホワイト印刷の上から動きのあるデザインを使用すると躍動感が出ます。

デザインのポイントは、イラストならくっきり、はっきりした線にすること。文字はゴシック系やある程度の太さのあるものが躍動感を出してくれます。
配置は背中や胸に大きく、できれば枠などの生地との境界を感じさせないデザインが躍動感を出すにはオススメ。

また、シルクスクリーン、インクジェット共に、黒いTシャツをベースに、鮮やかな模様を使う方法もおすすめ。この場合使う色はやはり、赤、オレンジ、黄色など、暖色系のはっきりした色が良いでしょう。

 

Tシャツのデザインで爽快感を出すには?

さてさて、躍動感を出したように、Tシャツのオリジナルデザインで爽快感も出せるのでしょうか?

ここでちょっと爽快感をどんな時に感じるか、一般的なイメージを探してみましょう。

爽快感と言うと、シュワーッとはじけるサイダーや、突き抜けるような青空、白い入道雲、夏の日の冷たいアイス、ジェットコースターに乗っているときや、自転車で坂道を駆け抜けるスピード感、などでしょうか。

色のイメージとしては青系、寒色系と言うとちょっと違いますね。寒くない中での、心地よい刺激となる、冷たい、涼しげな温度差を感じさせる色でしょうか。

具体的にはTシャツのベースの色は青系の色がオススメ。青系、としたのは、爽快感の場合、原色だけとは限らないからです。例えば、はっきりした青や水色をつかってもいいですが、パステルトーンの空色も上に乗せる色によって爽快感を出すことができます。また、レモン系の飲み物がレモンスカッシュやレモンサワーなどの爽快系のイメージを持っているので、レモンイエロー、ライムイエローなどを使うのもおすすめです。

シルクスクリーン一色でのインクの色は、Tシャツの生地をはっきりした青や水色を使う場合、白や黄色などの目立つ色が良いでしょう。

インクを二色使うのであれば、差し色として補色の関係にあるオレンジや赤、ピンクなどをほんの少し使うのもオススメ。爽快感は刺激的な色なので、差し色を効果的に使うとピリッとした雰囲気を出せるんです。

淡いブルーやレモンイエローなどのTシャツの場合は、プリント面が大きい模様にはっきりした青や水色を使います。差し色で黄色やオレンジ、赤などの模様があるとそれが刺激になってふわふわした淡い色が引き締まって爽快なイメージになります。

インクジェットプリントの場合は、青、水色系の生地に、ホワイト印刷の上からくっきりした写真やデザインのものをプリントするのもいいですし、白やパステルブルー、あるいは薄いレモンイエローの淡い色のTシャツなら、全面印刷でブルーが主体の写真、ロゴを黄色や黒などはっきりしたものにする、などでも爽快感を出すことができます。

デザインのポイントは、勢い、広がりを感じさせるデザインがよいです。たとえば、背景に流線型、波型、方向線などを使って見るなど。ほんわか丸いしたものより角があるものがおすすめ。もっとも、丸、ドットも使い方次第、差し色にする黄色でランダムに散らしたり、全体に白いドットをランダムに散らしてもいいかもしれません。

爽快感を出したい場合は、青や水色のTシャツだったらちょっとしたワンポイントのプリントでも工夫次第で爽快感を出すことができます。

 

躍動感と爽快感出すため、色を上手に使い分ける

・黄色はどっちでもいける!
躍動感と爽快感、この二つを見てきましたが、黄色は両方に使える色なんですね。
オレンジがかった山吹色と青みがかったレモンイエローでまったく雰囲気が変わってしまいます。どっちともいえない標準的なイエローの場合、載せるインクの色で左右されるので、躍動感を出す時は赤と黒、爽快感を出す時は青と白と覚えておいてください。

・メタリックインクで躍動感と爽快感
また、メタリックインクやラメインクを使うと、より躍動感や爽快感をあらわすことができますよ。この場合、躍動感なら、ゴールド、カッパー、爽快感はシルバーを使うと良いでしょう。ラメインクなら、先ほどお伝えした色の組み合わせで、差し色部分に使うといい感じのデザインに落ち着いてくれます。

いかがでしたでしょうか?

上に上げた例はあくまでも一般的な感覚のものです。紫や緑といった混色系の色は省いてしまっていますが、このような色も使い方次第でいい仕事をしてくれます。

きっとこの手があったか!という躍動感や爽快感を感じさせるやり方はたくさんあると思います。是非、あなたならではのデザインを見つけていただけたらと思います。

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